こんにちは。茨城県潮来市のペットサロンあしあとです。
愛犬が体をかき続けていると、「家にダニがいるのかな」「今すぐ洗ってあげた方がよいのかな」と心配になりますよね。
犬の疥癬では、急に始まる強いかゆみ、赤い発疹、かさぶた、掻き傷、脱毛などが見られます。ただし、同じような変化はノミ、ほかの寄生性ダニ、細菌や酵母による皮膚炎、アレルギーなどでも起こります。写真や症状だけで、疥癬と断定することはできません。
私は、動物病院で犬の看護に関わる業務に携わった経験があり、トリマーとしても犬たちと接してきました。現在はペットサロン「あしあと」のオーナーとして、15年間にわたり多くの犬と飼い主さんに向き合っています。
この記事は、飼い主さんが病名を決めるためのものではありません。愛犬の変化をどう残し、いつ、何を伝えて動物病院へ相談するかを整理するための記事です。
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先に結論|強いかゆみがあるなら、疥癬と決めつけず動物病院へ

休めないほどかゆがるときに優先したいのは、シャンプーや室内ダニ用品を試すことではなく、動物病院へ連絡することです。
以下は、疥癬の診療ガイドラインが定めた全国共通の基準ではありません。症状を悪化させたまま待たないために、あしあとが安全側に整理した行動の目安です。迷う場合は、愛犬の状態を電話で伝え、受診時期を動物病院に確認してください。
次の順番で進めてください。
- かいている様子を動画に残し、皮膚は部位が分かる写真と近接写真を撮る。
- 休めない、出血、化膿、痛み、元気・食欲の低下があれば、当日中に動物病院へ連絡する。
- 来院前に「強いかゆみがあり、うつる皮膚病も心配」と電話で伝える。
- 受診までは、ほかの動物との接触と、ブラシ・タオル・寝具の共用をいったん避ける。
- シャンプー、市販のダニ用品、以前余った薬を自己判断で使わない。
犬の疥癬とは?ヒゼンダニが関係する皮膚病

犬の疥癬は、主にイヌセンコウヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei var. canis)が関係する、犬同士でうつる可能性のある皮膚病です。雌のダニは皮膚の角質層へ潜って産卵します。ダニへの過敏反応も、強いかゆみに関係すると考えられています。
日本獣医皮膚科学会の用語集では、「疥癬」と「ヒゼンダニ症」が対応する用語として整理されています。日本獣医皮膚科学会「獣医皮膚科用語集」
室内ダニや耳ダニ、ニキビダニ、マダニとは対応が違う
同じ「ダニ」という名前でも、いる場所と最初の対応は異なります。
| 気になるもの | 主に問題になる場所 | 最初の対応 |
|---|---|---|
| 犬の疥癬 | 犬の皮膚 | 接触を減らし、動物病院へ連絡する |
| 耳ダニ・ニキビダニなど | 外耳道、毛包、皮膚など | 見た目で決めず、動物病院で検査を受ける |
| マダニ | 屋外で付着し、犬の皮膚へ固着する | つぶしたり無理に抜いたりせず相談する |
| ヒョウヒダニなどの室内ダニ | 寝具、ソファ、カーペットなど | 犬の診察とは分けて室内環境を管理する |
室内ダニ用の捕獲シートや寝具用品は、犬の皮膚に寄生するヒゼンダニを診断・治療するものではありません。
違いを詳しく知りたい方は、犬に寄生するダニと家のダニの違いをご覧ください。
犬同士の接触を中心に広がり、症状まで時間がかかることがある
犬の疥癬は、感染した犬との直接接触を中心に広がります。感染した犬が使ったブラシ、くし、タオル、毛布、寝具などを介した間接的な伝播も起こり得ます。
MSD Veterinary Manualの専門家向け解説では、接触から症状が現れるまで10日~8週間かかる場合があり、症状を示さない犬がいる可能性も示されています。
「最近はほかの犬に会っていない」と思っても、すぐに候補から外さず、直近8週間を目安に振り返りましょう。
- トリミングサロンやペットホテルを利用した日
- ドッグラン、しつけ教室、保護施設などで犬と接触した日
- 新しく迎えた犬や、一時的に預かった動物
- 野生動物や皮膚症状のある動物との接触
- ブラシ、タオル、寝具、ケージなどの共用
これは利用した施設を感染源と決めるための記録ではありません。獣医師が可能性を整理するための情報です。
家族に一時的な皮膚症状が出る場合もある
犬由来のヒゼンダニに接触した人へ、強いかゆみや赤い発疹などの一時的な皮膚症状が出ることがあります。
国立健康危機管理研究機構の疥癬詳細ページは、犬やタヌキなどの動物疥癬による偶発的な症例では、人の皮膚内でダニが繁殖しないため、一時的な寄生で終わると説明しています。同ページには一部に古い情報を含む旨の注記があるため、この記載はCAPCの公衆衛生情報とも照合しています。
ただし、家族の症状が犬由来か、人から人へ広がる疥癬か、別の皮膚病かを家庭で判断することはできません。発疹や強いかゆみがある方は皮膚科へ相談し、「犬が疥癬を疑われている、または診断された」と伝えてください。
ご家族へうつしてしまったのではと、飼い主さんだけで責任を抱え込む必要はありません。愛犬の診療とご家族の受診を分け、それぞれの医療機関へ状況を伝えましょう。
犬の疥癬で見られる症状と出やすい部位

MSD Veterinary ManualとCAPCでは、犬の疥癬で見られる変化として、強いかゆみ、赤い発疹、かさぶた、掻き傷、脱毛などを挙げています。
急に始まる強いかゆみと落ち着かない行動
皮膚の見た目より先に、行動の変化へ気づくことがあります。
- 後ろ足で何度も同じ場所をかく。
- 皮膚を噛む、舐める。
- 床、壁、家具へ体をこすり付ける。
- 横になってもすぐに起き、またかき始める。
- 触れようとすると嫌がる、痛がる。
- かゆみで食事や睡眠が途切れる。
「夜にかゆがるから疥癬」とは限りません。夜間だけという所見で判断せず、昼夜を問わず掻き続けて休めない状態を、受診を急ぐ手がかりにしてください。
耳のふち、ひじ、かかと、胸、お腹の発疹・かさぶた・脱毛
疥癬の皮膚症状は、耳のふち、ひじの外側、かかとの外側、脚、胸、お腹などから見られることがあります。
初めは小さな赤い発疹でも、掻いたり噛んだりするうちに、かさぶた、傷、出血、脱毛へ変わる場合があります。傷んだ皮膚に細菌や酵母による二次感染が加わることもあります。
観察するときは、次の四つを残してください。
- かゆみ:いつから、何分くらい続くか、眠れているか。
- 場所:最初に出た部位と、今広がっている部位。
- 皮膚:赤み、かさぶた、出血、液、膿、においの有無。
- 全身状態:元気、食欲、睡眠、体重、排泄の変化。
写真は、どの部位か分かる引きの写真と、皮膚が分かる近接写真を一枚ずつ撮ると伝わりやすくなります。かさぶたを剥がしたり、痛がる犬を無理な姿勢にしたりする必要はありません。
見た目が似る病気があるため写真だけでは判断できない
疥癬に似た強いかゆみや脱毛は、ノミアレルギー、犬アトピー性皮膚炎、食物に関係する皮膚症状、細菌や酵母による感染、ほかの寄生性ダニなどでも見られます。
一方、頻繁に洗われている犬では、フケやかさぶたが取り除かれ、典型的な見た目や検査の手がかりが乏しくなる場合があります。
「写真が似ているから疥癬」「かさぶたが少ないから疥癬ではない」と、どちらにも決めつけないでください。
かゆみ、黒い耳垢、脱毛、フケから考えられる対応の違いは、犬のダニ対策は種類で違うで整理しています。
犬の疥癬が心配なときの受診目安

次の表は、診断や緊急度の判定を置き換えるものではなく、あしあとが安全側に整理した行動の目安です。
| 愛犬の状態 | 行動の目安 |
|---|---|
| 顔の急な腫れ、呼吸の苦しさ、ふらつき、意識の異常がある | 疥癬に限らず緊急性が考えられるため、夜間を含め救急対応先へ電話する |
| 休めないほどかゆがる、出血・膿・痛み・悪臭がある、脱毛が急に広がる | 診療時間内に当日中の連絡を検討する |
| 元気・食欲が落ちた、シニア犬や持病のある犬に急な変化が出た | 当日中に動物病院へ状態を伝える |
| 同居動物や家族にも、かゆみや発疹が出た | 犬は動物病院へ連絡し、家族は皮膚科へ相談する |
| かゆみはあるが休める、小さな発疹・かさぶた・局所的な脱毛がある | 放置せず、早めに受診日を相談する |
「もう少し広がってから」「写真で疥癬らしいと確かめてから」と待つ必要はありません。受診すれば、疥癬だけでなく、似た症状を起こすほかの病気も含めて確認できます。
受診までにすること|電話・記録・接触管理

かゆそうな愛犬を前にすると、何か塗る、洗う、家中を消毒するといった行動を急ぎたくなりますよね。
けれど、先に手を加えないことが診察の助けになる場合があります。まずは愛犬を休ませ、診察に必要な情報を残しましょう。
来院前に動物病院へ電話する
直接待合室へ入る前に、動物病院へ電話してください。
「急に強くかゆがっています。耳のふちとひじにかさぶたがあり、疥癬など、ほかの犬へうつる皮膚病も心配です」
このように、かゆみの強さ、皮膚の場所、伝染性の病気も心配していることを伝えます。
病院によっては、車内や屋外で待つ、入口を分ける、ほかの動物と距離を取るなどの案内があります。その病院の指示に従ってください。
トリミングやペットホテルの予約がある場合も、先に症状を伝え、利用を見合わせるか相談します。
直近8週間の接触歴と症状をメモする
次のメモは、スマートフォンへコピーして使えます。
【犬の疥癬が心配なときの受診前メモ】
かゆみに気づいた日時:
最初に変化が出た場所:
今かいている場所:
眠れている/途中で起きる/ほとんど休めない:
赤み・かさぶた・出血・膿・におい:
脱毛の場所と広がり方:
元気・食欲・排泄・体重の変化:
直近8週間に接触した犬や動物:
トリミング・ホテル・ドッグランなどの利用日:
新しく迎えた、または預かった動物:
共用した寝具・タオル・ブラシ・ケージ:
同居動物の症状:
家族のかゆみや発疹:
最後に使った予防薬と使用日:
シャンプー・外用薬・市販品と使用日:
持病・服用中の薬:
写真・動画:あり/なし
すべて埋められなくても大丈夫です。分かる範囲を残すだけでも、診察時の助けになります。
シャンプーや市販品を先に使わない
受診前のシャンプーでフケやかさぶたが落ちると、皮膚の見た目や検査の手がかりが変わる場合があります。まず動物病院へ電話し、洗ってよいか確認してください。
次の対応も避けます。
- 人用のかゆみ止めや消毒薬を塗る。
- 以前の治療で余った薬や、ほかの犬の薬を使う。
- 犬用と表示されていない殺虫剤を犬へ使う。
- 室内ダニ捕獲シートを犬の体や寝面へ当てる。
- 複数のシャンプーや薬剤を一度に試す。
- かさぶたを剥がす、皮膚を強くこする。
すでに使った物があっても、責められることを心配して隠す必要はありません。商品名、使用量、使用した日時をそのまま獣医師へ伝えてください。
疥癬は一度の検査だけで単純に決められないことがある

皮膚掻爬検査でヒゼンダニや卵などを探す
疥癬が疑われると、問診と皮膚の診察に加え、皮膚を掻爬して採取した材料を顕微鏡で調べ、ヒゼンダニ、卵、ダニ由来の物質などを探す検査が行われることがあります。
一か所だけでなく、耳のふち、ひじ、かかとなど、複数の疑わしい部位から材料を採取する場合があります。状況によっては、ほかの皮膚検査、便の検査、抗体検査などが検討されます。
陰性でも疥癬を直ちに否定できない場合がある
ヒゼンダニは、皮膚症状が強くても検査で見つからないことがあります。
ESCCAP Guideline 04 Ed1v4では、犬の疥癬で行った皮膚掻爬の50%超が陰性だったとの報告を示し、検出の可能性を高めるため複数部位から採取する方法を案内しています。CAPCも、ダニが見つからなくても病変が疥癬を強く示す場合は、獣医師が治療への反応を臨床診断に用いることがあると説明しています。
そのため、「陰性だったから疥癬ではない」と家庭で結論づけることも、「症状が似ているから検査なしで疥癬」と決めることもできません。
獣医師は、急に始まった強いかゆみ、皮膚症状の場所、接触歴、同居動物や家族の症状、検査結果、治療後の経過などを合わせて判断します。再診の時期と、どの変化があれば予定より早く連絡するかも確認しておきましょう。
治療・同居動物・共用物の管理は獣医師の指示にちゃんと従う

犬の疥癬の治療は、獣医師が犬の状態に合わせて選ぶ駆虫薬が中心です。掻き壊した皮膚に細菌や酵母による二次感染が加わっている場合は、その状態に応じた治療も検討されます。
薬を選ぶ際には、年齢、体重、犬種、持病、妊娠の有無、現在使用している予防薬や治療薬などが関係します。インターネットで見た薬や、別の犬へ処方された薬を自己判断で使わないでください。
MSD Veterinary ManualとCAPCは、感染した犬と接触した犬や、同じ家庭で暮らす動物にも対応が必要になる場合があるとしています。
症状がない同居犬も診察や治療が必要か、猫やほかの動物はどうするかを獣医師へ確認してください。診断された犬の薬を分けて使ってはいけません。
受診までは、次の物をほかの動物と共用しないよう分けておきます。
- ブラシ、くし、バリカンなどの手入れ用品
- タオル、毛布、ベッドカバー
- キャリー内の敷物
- 首輪、ハーネス、衣類
診断後は、何を洗うか、交換や処分が必要か、いつまで分けるかを獣医師へ確認します。家庭の判断だけで、強い殺虫剤や消毒剤を家中へ散布することが先ではありません。
室内用の薬剤を使う場合は、犬へ直接使用せず、製品表示を守ります。猫、鳥、魚、小動物などが同居している家庭では、それぞれへの影響と退避・換気条件も確認してください。
シニア犬では睡眠・食欲・移動の変化も一緒に見る

シニア犬では、皮膚の変化が小さく見えても、掻き続けて眠れないことが体力の消耗につながります。
次の変化も、皮膚の写真と一緒に記録してください。
- 夜中に何度も起き、いつもの姿勢で眠れない。
- 食事中もかゆがり、食べる量が減った。
- 掻く動作で足腰がふらつく。
- 皮膚へ触れようとすると痛がる。
- いつもの薬を飲みにくくなった。
- 排泄や水を飲む回数が変わった。
受診まで休ませる場所は、滑りにくく、立ち上がりやすく、暑すぎず寒すぎない状態にします。寝具を急にすべて撤去せず、清潔な替えをいつもの場所に近い位置へ用意すると、落ち着いて休みやすくなります。
通院時は、年齢だけでなく、持病、服用薬、最後に使った予防薬、移動時に苦しくなりやすい姿勢も伝えてください。
「年齢のせいで皮膚が弱くなっただけ」と決めず、いつもと違う急な変化は早めに相談しましょう。
犬の疥癬に関するよくある質問

犬の疥癬は写真だけで分かりますか?
写真だけでは分かりません。耳のふち、ひじ、かかとなどの変化は手がかりになりますが、ほかの皮膚病でも似た症状が見られます。写真は診断の代わりではなく、広がり方と経過を獣医師へ伝えるために使ってください。
皮膚掻爬検査でダニが見つからなければ、疥癬ではありませんか?
一度の検査で見つからなくても、疥癬を直ちに否定できない場合があります。症状、部位、接触歴、同居動物や家族の変化、複数の検査、治療への反応などを合わせて獣医師が判断します。
犬の疥癬は家族へうつりますか?
犬由来のヒゼンダニによって、人に一時的なかゆみや発疹が出ることがあります。ただし、家族の症状が犬由来とは限りません。皮膚科へ相談し、犬が疥癬を疑われていることを伝えてください。
ダニ取りシートや布団用のダニ用品で治療できますか?
治療できません。室内ダニ用の用品は、寝具やソファなどの環境管理を補助するものです。犬の皮膚へ寄生するヒゼンダニには、動物病院での診断と治療が必要です。
受診前にシャンプーしてもよいですか?
先に動物病院へ電話して確認してください。シャンプーでフケやかさぶたが落ちると、診察や検査の手がかりが変わる場合があります。すでに洗った場合は、使った製品と日時を伝えましょう。
まとめ|今日することは、記録して動物病院へ連絡すること

犬の疥癬では、急に始まる強いかゆみ、赤い発疹、かさぶた、掻き傷、脱毛などが見られます。耳のふち、ひじ、かかと、胸、お腹は、変化を確認しておきたい場所です。
ただし、症状だけで疥癬と断定することはできません。皮膚掻爬検査でヒゼンダニが見つからない場合もあり、接触歴や皮膚症状の分布、同居動物や家族の変化、治療後の経過などを合わせて判断されます。
今日することは、次の三つです。
- かゆがる様子と皮膚の変化を、写真・動画・メモに残す。
- 休めないほどのかゆみや傷、全身状態の変化があれば、当日中に動物病院へ電話する。
- 受診までは接触と共用を減らし、シャンプーや市販品を自己判断で使わない。
何かしてあげたい気持ちが強いほど、すぐに洗ったり、商品を探したりしたくなるものです。
けれど、愛犬にとって最初の助けになるのは、家庭で病名を決めることではありません。いつもと違う変化を正しく伝え、診察につなげることです。
「一生一緒」に過ごすためにも、皮膚だけでなく、眠れているか、食べられているか、いつもの表情があるかまで見てあげてください。
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寝具記事で紹介している室内ダニ対策や捕獲用品は、犬の疥癬を治療するものではありません。診断後は、獣医師から受けた指示を優先してください。
参考資料
本記事は2026年8月12日に、各ページの公開日・更新表示と内容を確認しました。
- 一般社団法人日本獣医皮膚科学会「獣医皮膚科用語集」(閲覧日:2026年8月12日)
- MSD Veterinary Manual “Mange in Dogs and Cats”(Full Review:2023年3月、Last updated:2025年5月、閲覧日:2026年8月12日)
- MSD Veterinary Manual “Mite Infestation (Mange, Acariasis, Scabies) in Dogs”(Full Review:2018年6月、Last updated:2026年4月、閲覧日:2026年8月12日)
- Companion Animal Parasite Council “Sarcoptic Mite”(Last updated:2019年3月13日、閲覧日:2026年8月12日)
- ESCCAP Guideline 04 “Parasitological Diagnosis in Cats, Dogs and Equines”(First Edition:2022年11月、English Ed1v4:2026年7月28日公開、閲覧日:2026年8月12日)
- 国立健康危機管理研究機構「疥癬」(更新日:2025年10月23日、閲覧日:2026年8月12日)
- 国立健康危機管理研究機構「疥癬(詳細版)」(2015年2月12日改訂。ページ内に一部古い情報を含む旨の注記あり。動物疥癬による人の一時的な皮膚症状に関する記載のみ参照。閲覧日:2026年8月12日)

